2019年 台風6号の名前は?
台風6号がもうすぐ発生しました!
台風が発生すると経路も気になりますが、台風の名前も気になります。
台風6号の名前は『ナーリー(Nari)』
何語?
今日は、台風6号の名前『ナーリー』について解説していきますね。
そもそも台風の名前ってなに?
台風の名前は、日本も加盟している【台風委員会】が、つけています。
【台風委員会】に加盟する国が考えた140個の名前を発生順に用いています。
140個台風が来て、141個目の台風がきたときは、最初の名前に戻ります。
たまに例外があります。
最近の例外は、昨年の台風17号です。
ハリケーンの名前をそのまま名付けられた珍しいパターンでした。
今回の名前は、140個の名前からつけられています。
台風6号『ナーリー』の名前の由来は?
『ナーリー』の名前を考えた国は韓国です。
台風6号の『ナーリー(Nari)』は、韓国語で「百合(ゆり)」だそうです。
台風の名前140個のうち、日本が命名した台風がいくつかありますが、日本が命名した台風は全て星座が由来となっています。
今回の「ナーリー」を命名した韓国の他の台風の名前を見てみると、「たぬき」「白鳥」「蟻(あり)」など動物が多い印象でした。
なにはともあれ、今度の台風は週末に関東を直撃するのではと言われています。
台風のときは、家でごろごろ過ごすのがいいですね。
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おかげで最近雑誌を買わずに済んでます。
男性はこちらのほうがいい?笑
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まとめ
・台風6号の名前は、『ナーリー(Nari)』
・命名した国は、韓国
・意味は、「百合(ゆり)」
以上、『2019年台風6号の名前は『ナーリー』名前の由来は?』でした!
被害が出ないことを祈ります。