2019年 台風10号の名前は?
台風10号がマリアナ諸島で発生しました!
台風が発生すると経路も気になりますが、台風の名前も気になります。
台風10号の名前は『クローサ(Krosa)』
何語?
今日は、台風10号の名前『クローサ』について解説していきますね。
そもそも台風の名前ってなに?
台風の名前は、日本も加盟している【台風委員会】が、つけています。
【台風委員会】に加盟する国が考えた140個の名前を発生順に用いています。
140個台風が来て、141個目の台風がきたときは、最初の名前に戻ります。
たまに例外があります。
最近の例外は、昨年の台風17号です。
ハリケーンの名前をそのまま名付けられた珍しいパターンでした。
今回の名前は、140個の名前からつけられています。
台風10号『クローサ』の名前の由来は?
『クローサ』の名前を考えた国はカンボジアです。
台風10号の『クローサ(Krosa)』は、カンボジアで『鶴(ツル)』という意味だそうです。
台風の名前140個のうち、日本が命名した台風がいくつかありますが、日本が命名した台風は全て星座が由来となっています。
今回の「クローサ」を命名したカンボジアの他の台風の名前を見てみると、花や木が由来となっている名前が多かったです。
なにはともあれ、台風の発生です。
台風のときは、家でごろごろ過ごすのがいいですね。
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おかげで最近雑誌を買わずに済んでます。
男性はこちらのほうがいい?笑
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まとめ
・台風10号の名前は、『クローサ(Krosa)』
・命名した国は、カンボジア
・カンボジアの言葉で「ツル」が由来となっている
以上、『2019年台風10号の名前は『クローサ』名前の由来は?』でした!
被害が出ないことを祈ります。
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